噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

真打昇進

待ってました、予想屋!!

世間では過去最大のゴールデンウィーク、10連休中の真っ最中ですねぇ~。

寄席も書き入れ時、大勢のお客さまで賑わっております。

そして、この五月上席より落語芸術協会ではいよいよ新真打の御披露目がはじまります!

殿(しんがり)は談幸師匠門下立川吉幸さんです。

まあ、彼はいろんなことがたくさんあってこの度やっとのことで真打に昇進いたしました。

ホントお疲れさまでした…って、御披露目はまだはじまってないけど(笑)。

入門は今から22年前の1997年。いっしょに昇進したふたりよりかなり先輩です。快楽亭ブラック師匠の元で噺家修行をはじめました。名前はブラ房、ブラボーです。

しかし、ブラック師匠はああいう…どういう(笑)…方ですから、立川流を自主退会(当人曰く)したのを機に、ブラ房さんは立川談幸師匠門下となって吉幸と改名いたします。

そして、2007年7 月に二ツ目に昇進したものの談幸師匠が立川流を脱会して落語芸術協会に。

もちろん弟子の吉幸さんもいっしょに芸術協会に入会いたします。しかし、一年間前座として働くことになりました。翌年めでたく二ツ目に昇進…現在に至る。という経歴の持ち主です。あぁ~、たいへんだったねぇ。ホント、おめでとうございました、です。

手ぬぐいはコチラ。

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判りやすっ!

吉幸→きっこう→亀甲で、亀甲柄です。

デザインしたのはご当人、というよりデザインというほどではない(笑)。

「高座で邪魔にならない様、畳んだ時にインパクトのないようにしました」

とのこと。ごもっとも!

『壽』と『立川吉幸』の文字はお母様のお知り合いの方が書いてくれたそう。苦労をかけたお母さん孝行にもなりました?

「存在感のある落語家になりたいです。競輪関係の仕事もしていて競輪イベントにもっと出演したいです」

そうなんです、吉幸さんは競輪好きで数々のイベントにも出演するほどのマニア。競輪歴はほぼ30年、…って、いくつからやってんだよ!…って、話ですが、なんと中学生の時からなんだって!

当時から親も公認で競輪に行く際には「楽しんで来いよ」と送り出してくれたそうです。

…どういう家庭だよ(笑)。

では皆さん、競輪場で吉幸さんに会いましょう!…それより、御披露目に足を運んであげてくださいませ。

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