噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

真打昇進

厳しい師匠に育てられました 笑

は~い、御披露目はじまりましたぁ〜!まずは鈴本演芸場です。

今回の四名も昨年同様落語協会の合同披露パーティーを行うことができませんでしたが、マスコミ各社への記者会見が行われました。玉の輔が司会です。ぴっかり改め桃花が感極まって涙ぐんだりする中、抜群に光っていたのが歌る多姉さん門下美るく改め三遊亭律歌ちゃん。お姉さんの目の光る中堂々と「師匠が厳しかった」とつい本音を口走っちゃったと思ったら「住吉踊りや松づくしはホントはやりたくなかった」とも 笑。コッチがヒヤヒヤもんでした。

そんな隠し事のできない律歌ちゃん。二ツ目時代の手ぬぐいも『美るく』の名前に因んだ牛柄でなかなか良かったんだけどね。

真打手ぬぐいはコチラです。

 

「デザイン会社の社長さんで主にウエディングの映像やフォトなんかを扱っている地元の友達にお願いしました。六角を利用してお花が作れないかなと考えた図形で内側を反らせてちょっと和風小紋みたくなった、とのことです」

六角?

「リッカ→ロッカ(ク)みたいなヤツ?『六花』でリッカと読めるみたいです」

ふ〜ん、そうなのね。ちょっと『七宝つなぎ』風な柄。コレは円が永遠に繋がることから『円満』『調和』『ご縁』などの願いの込められた縁起の良いもの。この柄はちょっとばかりで歪んでるけどね 笑。

実はお友達に頼む以前に自分自身で考えた柄もあったそうで。

うん、やっぱり本職に頼んで良かったね 笑。

で、真打の抱負は?

「一生懸命頑張ります!」

…って、それだけ?

「…難しいです。とにかく頑張るしか。私すぐ変なこと言っちゃうんで…記者会見で懲りました。真面目な感じでお願いいたします」

懲りたのね 笑。

そういえば、『律歌』って名前は歌る多姉さんが考えたの?

「自分で考えました。これまで師匠に厳しく正してもらえましたが、これからは自身で『己を律する』というところからつけました」

…ってまた師匠が厳しいって言ってるぅ~ 笑。

では、最後に一言。

「しばらく手ぬぐい作らなくてよさそうです」

って、また新しいのを作ってよぉ〜。

律歌ちゃん御披露目情報は落語協会ホームページまで。

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