噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

二つ目昇進

完璧です!

新ニツ目です。

今回は正雀師匠の二番弟子、彦星改め林家彦三くん。大師匠『彦六』の半分だね 笑。

前座時代、ある師匠の高座に間違えてのだゆきさんの道具を出してしまい、「ぼくは、笛吹けないよぉ」と言われた彦三くん 笑。自粛明け末廣亭で御披露目しました。

「非常に緊張いたしました。前座とはまったく違う種類の緊張でした。しかしやりがいのある、ありがたいものでした。これからも日々この責任感のようなものを意識しながら、これからも今まで以上に師匠についていき、励んでいきたいと思います」(本人)

真面目の国から真面目を広めにきたような正統派のお答えです。…わたしも初心に帰ろ、って帰ることができるかな 笑?

手ぬぐいも真面目ですヨ。

・林家格子を使う

・仲間が使いやすい

・役者風

正雀師匠からの三つのお題からできた手ぬぐいです。これを踏まえて自らスケッチして手ぬぐい屋さんに注文したんだって。

林家格子とは、『キ キ』で『林』、縦横四×四本で『八(や)』…併せて『林家』です。文字は地元福島県田村郡の字の上手い書道教室の方に書いてもらったそう。福島と言えば震災で大変だったし、ニツ目昇進はコロナだし…いろいろあるね 笑。

手ぬぐいは師匠からのお題を見事クリアです!

「手ぬぐい、好きです。玉の輔師匠の本も持ってます。ニツ目の披露目では一緒に修行した同期ふたりの手ぬぐいを使います!」

…うーん、100点です 笑!

御披露目情報は落語協会ホームページまで。

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