噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

二つ目昇進 落語協会

『雛』…書けないよ 笑

「デザイン・レイアウトは私です」by菊之丞

元々は師匠が使っていた柄を色を変えて手ぬぐいにしたのは、まめ菊改め古今亭雛菊ちゃん。お調子者前座が二ツ目に昇進しましたぁ〜、おめでと。

玉の輔は楽屋での着付けを女の子に付いてもらってました。ある日のこと楽屋に林家きよひこ(現 きよ彦)ちゃんとまめ菊ちゃん。二人が玉の輔の前に三つ指ついて「どちらが着替えについたら良いでしょうか?」…イジッてんじゃん!「じゃあ最初はまめ菊、羽織はきよひこで」…一件落着。

五月上席千秋楽、着替えについたまめ菊ちゃんが「師匠の着替えにつくのは最後ですね」う〜ん、感無量…でもないか 笑。

「最初見たときからかわいいデザインだなぁと。師匠が手ぬぐいを変えてしまって、このままなくなるのはもったいないなぁと思って使わせていただいています!師匠のものは青とピンクの二色染めでしたが、そのまま使うよりは好きなピンクに染めちゃえ!という感じです」(本人)

菊之丞さんは数年前から『松葉山道』という志ん生師匠が使ってた柄に変えたからねぇ~。ピンクは雛菊ちゃんらしいくて良いネ。『裏梅』の紋が映えてます!

「名前はいくつか候補がありましたが『殻を破って大きく育って欲しい』という願いを込めて。『ひな菊』も考えましたが、ひな太郎師匠の弟子と間違えられてはいけないので漢字で」by菊之丞…と、今回度々登場の菊之丞さん 笑。

何か前座時代のしくじりは?、とたずねると「人様に言える笑えるしくじりがないのですが…」…こういうヤツは自分がしくじったことをわかってない 笑。

「入りたての頃、カンジヤママイム先生のマイム体操を見ながら一緒に踊っていたら当時立前座の馬太郎兄さんから『マイム体操禁止!』と怒られました」(本人)

二ツ目の高座の感想が、楽しすぎて、楽しかった以外覚えてません!という雛菊ちゃん。これからは辛いことしか待ってませんよ 笑。

まだ、持ちネタが少ないのでとりあえずたくさん覚えたいです。古今亭の噺に挑みたい!初めて聴いても楽しんでもらえる噺家になります!そして同期の扇太兄さんと小ふねと三人で仲良く楽しく元気良くがんばっていきたいです!…だって。

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