噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

手ぬぐい大賞

手ぬぐい大賞 その1

一年ってあっという間だねぇ~。年取ると『時が早く過ぎるように感じる』というのは身体の代謝の問題もあるんだってさ。代謝量が落ちると時間が短く感じられるようです。ふーん、ますます短くなるね、一年が。

というわけで、今年もやって参りました『噺家の手ぬぐい大賞』。数えて九回目です。前回はとつかりょうこさんデザインの長岡花火手ぬぐいが受賞しました。入船亭扇辰さんが絡んだものとはいえ、芸人の手ぬぐいでもデザインでもない(笑)。しかも、主催のわたくしのものは5位にも入らないという…。実際、玉の輔手ぬぐいは大賞を獲ったことがない(涙)。今年こそはよろしくお願いいたしますヨ!

【エントリーNo.1 五明樓玉の輔】手ぬぐいの中に手ぬぐい。どうよ?…どうよと言われてもねぇ~。4つの柄をひとつの手ぬぐいに入れてみました。清き一票をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エントリーNo.2 春風亭小朝】

うちの師匠も毎年柄を変えています。ここのところ手ぬぐい業界No.1のかまわぬさんにお願いしてる。松の枝におめでたい柄のオンパレードです。

 

 

 

 

 

 

【エントリーNo.3 金原亭馬太郎】

新二ツ目の馬太郎さん。橘右之吉師匠のデザインで、扇子を咥えた馬の尻尾と瓢箪の形をした『うまたろう』が繋がってサインになってます。

 

 

【エントリーNo.4 柳家あお馬】

青海波に枝下柳、自ら考えた手ぬぐいです。『青海波』を無理矢理『あおば』と読ませてるらしい。うーん?意気込みはわかるけどねぇ~。『丸に二つ鈴』の紋も入ってます。

 

 

 

 

 

【エントリーNo.5 三遊亭青森】

コレはなかなか斬新的な作品。畳んでいると全くわからないけど広げると『青』。そしてものすごく小さな『森』。なんかねぇ、いいよ!最近の青森くんは髪を伸ばします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エントリーNo.6 江戸家小猫①】

初登場の小猫さんは二本の作品をエントリーです。まずは一本目。マメさと一歩一歩の精進を豆絞の古典柄と猫の足あとで表現しました。二代目の自分といつか五代目猫八にという意味で二歩目と五歩目に色付けしてあります。

 

【エントリーNo.7 江戸家小猫②】

この人大学院でデザインの勉強してたんだって!十八番のテナガザルが四匹で4猿(支援)、全体で40(始終)猿(縁)に恵まれますようにということらしい。考えてます!でも、大学院出て芸人とはねぇ(笑)。

 

 

【エントリーNo.8 三遊亭圓歌①】

今年の落語協会最大のニュースと言えば四代目三遊亭圓歌襲名でしょう。盛大なパーティーには超高級ワイン。驚きました!四代目が尊敬する中村天風先生が書いた山岡鉄舟の句と富士。同じ柄の後ろ幕も御披露目をめでたく彩りました。

 

【エントリーNo.9 林家けい木】

スターウォーズ(SW)風手ぬぐい。SW23年、新作公開時には自作のコスチュームで劇場に行くというけい木くん。SW落語まで演ってるらしい。で、SW落語って何?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エントリーNo.10 三遊亭圓歌②】

スターウォーズには負けてられねぇ~とコチラも永ちゃん風(笑)。圓歌師匠は大の永ちゃんファンなんです。あくまでも『風』ですからね。

 

 

 

今回はこの十本です。投票してくれた方の中から十名の皆さんに2020年玉の輔手ぬぐいをプレゼントします!来年の手ぬぐいはとても良いヨ!面白いコメントを寄せてくれると手ぬぐいGET率高し?毎年毎年組織票で大賞が決定しているんですが、それもまた『噺家の手ぬぐい大賞』?良いんじゃない。

投票はコチラよりお願いします。

次回も手ぬぐい大賞です!

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