噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

手ぬぐい大賞

噺家の手ぬぐい大賞 その2

さてさて、前回から引き続き『第9回噺家の手ぬぐい大賞』のノミネート作品の紹介です。今回は新真打、新二ツ目中心に参りますヨ。

【エントリーNo.11 瀧川鯉斗】

こないだテレビ出てたねぇ、鯉斗くん。元暴走族総長の手ぬぐいだよ(笑)。『一』。

一面にこれだけです。自信満々の文字はまさかの直筆。そして『瀧川鯉斗』はなんと柳亭小痴楽くん。良くも悪くもナイスなコラボっす?

 

 

 

【エントリーNo.12 三遊亭藍馬】

落語芸術協会の新真打、藍馬さんは女流落語家。

シンプルな格子柄に似顔絵は画家黒木桂馬さんによるものです。うーん、艶っぽいねぇ。

 

 

 

 

【エントリーNo.13 立川吉幸】

苦節22年、快楽亭ブラック師匠門下から立川談幸師匠門下へ移り、協会も落語芸術協会に変わりました。

お疲れさまでした。手ぬぐいは吉幸で亀甲柄。判りやすくていいですねぇ。

 

 

 

 

【エントリーNo.14 柳家寿伴】

カッコいい手ぬぐいでしょ?新二ツ目の寿伴くんは『お名紋』藤田朝美さんにデザインをお願いしました。

やっぱりプロは素敵に作るね!ちなみに『JB』はジェームス・ブラウンでもジャスティン・ビーバーでも、もちろん伴淳でもなく寿伴です。

 

 

 

 

 

 

 

【エントリーNo.15 桃月庵白浪】

紹介したときに『白浪』を『白波』ってして怒られちゃったよ。

白浪です。判りにくい名前だからいけねぇんだよ!と逆ギレ(笑)。

でもね顔はインパクトあるんで間違えないよ。手ぬぐいも流石は橘右之吉師匠です。『白浪五人男』ねぇ。

 

 

【エントリーNo.16 春風亭一猿】

五代目柳朝一門の後輩です。

野生の日本猿が有名な大阪は箕面市出身、で名前に猿が入ってます。

手ぬぐいにも自身で描いた猿。杖を取って欲しくて手を差し出した馬風師匠に握手してしまった最高に面白いエピソードの持ち主です(笑)。

 

 

【エントリーNo.17 春風亭㐂いち】

実家で飼っている猫なんだって、この柄は。名前とは全く関係ないんだけどね(笑)。

もともと役者やっていてけっこういい役もらってたんだけどね、どういうわけだか噺家に。

で、二ツ目になってどうよ?やっぱり役者の方が…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エントリーNo.18 林家しん平】

こないだしん平師匠がわたしに「今度よぉ、お前に手ぬぐいデザインさせてやるからな」と言われ「ありがとうございます」と答えると「ありがとうって、タダだぜ(笑)。

だって手ぬぐい作るの好きなんだろ」…あはは、相変わらずしん平師匠は面白いネ。

この手ぬぐいも江戸家小猫さんにタダで作らせたもの(笑)。監督作品に出てくるレイゴーに雷牙に王牙。違いはわかりません。

 

 

 

【エントリーNo.19 桂恩狸】

上方からたった一本のエントリーは恩狸さん。

188㎝の高身長を手ぬぐいにデザインしました。

進撃の巨人級の大物です。カラスの黒が良いねぇ~。

だけど、ちょっと大きすぎやしないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エントリーNo.20 林家うん平】

パクりじゃないとご本人。とはいえ、市松柄といい文字といい…(笑)。

だいたい噺家が手ぬぐいに『TOKYO JAPAN』なんて入れないよ!

「2020年東京オリンピックが終わったら柄をまた変えるから」

…やっぱりパクりじゃん(笑)!

 

 

今回はこの十本。投票いただい方の中から抽選で十名の方々に2020年玉の手ぬぐいが当たります!楽しいコメントいただいた方にはチャンス有り。楽しいことでなくてもなんか呟いてくださいな。こんな不幸な目にあったとか、こんなくだらないことをしたとか、「女紹介してやるよ」なんてのがきたらもう最高です!

よろしくお願いいたしま~す。

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