噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

二つ目昇進

涙です。。。

現在、落語協会には六人の女性の前座がいます。

全体の五分の一くらいが女の子。みんなそこそこ可愛い。『そこそこ』ってのがいいね 笑。

 

やっぱり男社会、楽屋に女の子がいると華やかだし、嬉しい。代々の前座には「玉の輔師匠の着替えは女の子が付くように」と伝えてあります 笑。お客さんももちろんそうで、女性前座を追っかけてるおっつあんもたくさんいる。そんな中のとびきり可愛い乃ゝ香ちゃん。東洋大学時代にはミスコン審査員特別賞を受賞したんだって。そんな彼女がニツ目になっちゃう 涙。。。寂しいよぉ~。

というわけで新ニツ目が二人誕生します。世之介師匠門下金原亭乃ゝ香ちゃんと市馬会長門下市坊改め柳亭市好くん。今回は乃ゝ香ちゃん手ぬぐい。

うわぁ~、細かいねぇ!『乃ゝ香』の寄席文字の中になんじゃこりゃぁ~!?

「師匠のお知り合いの榎本了壱さんにデザインしていただきました。北斎の絵のコラージュだそうです。の『一富士二鷹三茄子と松竹梅』 ゝ『美人画』 香『富嶽三十六景の波と街並み遠くに富士山の代わりにスカイツリーとUFOと鯛と私の似顔絵』だそうです。UFOは榎本さんの遊び心だと思います。鯛はおめでたい。私にはよくわかりませんが不思議な世界観です」

デザインが細かすぎて染められず、プリントにするなど試行錯誤でできた乃ゝ香ちゃん手ぬぐい。おっつあん達の奪い合いだぁ~!

「常に新しい事に挑戦していきたいです。精進して参ります。よろしくお願いいたします」

若い人が寄席に遊びに来てくれるきっかけになる、そんな噺家になりたいという乃ゝ香ちゃん。この芝居(10月下席)までは前座です。寂しくなるよぉ~!

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