噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

真打昇進 落語芸術協会

上へ上へスズメ!

以前、東京かわら版『玉様のブラチン』で昔昔亭A太郎さんのお宅へブラチンしたときのこと。柳若(二ツ目時代)さんがいて『A太郎、柳若の熱血暇つぶしトーク』(音声配信サービスのラジオトーク)の収録してた。たまたまなのか「取材に来るから出しちゃおうぜ」的なのか玉の輔も出演させられた 笑。取材が終わって玄関にラクロスのスティック?スポーツマンのA太郎さんのこと、「ラクロスもやるの?」って聞いたら「それ、ボクの杖です」と柳若さん。骨折してた 笑。そんな柳若さんが柳雀で真打になります、おめでとございます。

手ぬぐいデザインは高校の同級生でアパレルデザイナーのSearchさん。

「同級生の飲み会の流れで依頼を受けました。ちょっと畑違いなのですが、おめでたいことなので楽しんで製作させていただきました。柳雀さんが洋楽好きなのでロックな手ぬぐいにしようと思ったのですが『ちょっとカワイイ和風』とのリクエストがありましたので柳雀さんのなんかフワッとして飄々とした雰囲気を出すのに少し隙間のある空間を持たせた線をベースにしました。一度しかない真打昇進の記念と言うことで水引のあわじ結びを真ん中に、もっともっと上に昇っていって欲しいという想いを込めて雀が柳を通って飛び立っていく様子をデザインしました。『春風亭柳雀』も線で描く事で雰囲気を表現したつもりです。色は雀色の茶色を提案させていただきましたぁ〜。無事採用。こんなことはなかなか無いのでとっても楽しい案件でした」

おめでたさが空間に見え、そしてそこに名前も織り込んでいて、流石ホンモノのデザイナーさん!って感じです。

パーティーの余興で『東海大学落語研究部物語』をお願いされた玉川太福さん。「不安を解消したかった」と柳雀さんの出ていない、もちろん東海大学落研関係者のいない北海道でこっそりネタ下ろし 笑。柳雀さん曰く「かえって不安が増大したんじゃないかと心配になりましたが、当日は素晴らしい出来でお客様大満足でした」…太福さん、良かったね。

一緒に昇進

した春風亭昇也さん曰く『身近にいる一番面白い50歳』。その実力を発揮していることでしょう。因みに柳雀さんは昇也さんのことを「香盤無視のお調子者」と言ってます 笑。

御披露目はまだまだ続きます。詳しくは落語芸術協会ホームページまで。

頑張ってねぇ〜

追伸 またラジオ出るよ!

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

12 − 3 =