噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

真打昇進 落語芸術協会

「頑張れタイガース」でもないらしい 笑

落語協会の真打披露は小休止、五月上席はちょっとお休みです。この間に芸協協会の御披露目が始まるという毎年の流れ。柳昇師匠の孫弟子二人が昇進します。瀧川鯉昇師匠門下柳若改め春風亭柳雀さん、昇太兄さんのところの春風亭昇也さん。おめでとございます。今回は昇也さんの手ぬぐいを紹介。噺家になる前は漫才をやっていたという。昇太兄さんのお弟子さんでありながら基本は古典。しかし、眼鏡で噺を演る 笑。そこは昇太門下なのかなぁ〜。

手ぬぐいはコチラ

わぁ〜、なかなか珍しい色使い。パッと見たとき「あれっ、柄無し?」って思ったよ。今回は三色作ったんだって。その一枚。デザインは川原田このみさんです。手ぬぐいをデザインするのが初めてだったらしく、かなり頑張ってもらったそうな。後ろ幕や幟もお願いしたんだって。

「大好きなスカジャンの虎をモチーフにしてもらってます。鼻眼鏡は紋にもしていまして『鼻眼鏡をしてふざけてない人はいない!』という、私ふざけてますから、の意味です」

…寅年に真打昇進って、意味ではないんだね 笑。鼻眼鏡が強いので高座で使いにくいと思って個数を減らしたり、茶色にエンジをかぶせて柄を目立たないように工夫。…紋にもしてるくらいなのにココは鼻眼鏡を隠すのね 笑。

寄席や落語会、どんな番組でもお客さんや関係者に「この人が居ると安心する」と思われる人になりたいという、昇也さん。あなたの笑顔はみんなを明るくしますヨ!

御披露目は新宿末廣亭からはじまります。詳しくは落語芸術協会ホームページまで。

次回は昇也さん曰く『身近にいる一番面白い50歳』柳雀さんです。

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