噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

リニューアル

新しいわけではなかった!

鈴本演芸場はお囃子部屋に行く手前に前座が着替える場所がある。

ひょいと見るとバッグの上に手ぬぐいが置いてある。…ん、見たことないな?誰の?楽屋で聞くと「たけ平師匠のです」と言う。…たけ平くんはよく手ぬぐいを変えるありがたい芸人のひとり。「変えたら教えてくれよ。ブログで紹介するから」と言ってあるのに知らせてくれなかった 笑?

さっそくたけ平くんに連絡して、手ぬぐいGET!

実は楽屋で見た手ぬぐいはもう無いらしく別のモノ。コレも目にしたことないんだけど…。

コレはまだ二ツ目時代に作ったモノなんだって。たけ平くんは浅草にある『染めの安坊』さんにお願いしていて、デザインもほぼお任せ。幾つか案を出してもらって「じゃあ、コレで!」みたいな感じらしい 笑。

柄は竹…だな、思いっきり竹 笑。ワンポイントに葉っぱ。左側は竹輪です。竹輪じゃないよ、竹輪!…うーんと、『ちくわ』じゃなくて『たけわ』。

手ぬぐいを紹介するにあたってみんなに聞く「製作のエピソード」を尋ねると

「丸投げでお願いしているので製作秘話をお店の方に聞きたいくらいです 笑。私に『秘話』のまま完成して現在に至ります」

もう、ずーっと秘話でいい!

「コロナで『ZOOM』が大活躍ですが、私の祖母は『ZOOM』『200M』と読みました」

…絶対ネタだな 。だいたい、たけ平くんは嘘つきだからね 笑。

「以前 玉の輔師匠に『動物園』を習いました。営業で大活躍です。ありがとうございます」

…いくらか、寄こせ!

次、手ぬぐい作ったら一番に知らせてください。そうしないと、いろんな秘密を正蔵師匠にバラします 笑。

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