噺家の手ぬぐい

当代落語家のオリジナル手ぬぐいを網羅!

リニューアル

もっとほめて!

梅雨入りしましたね。スゴい雨降って大変な地方もあるようですが東京はそれほどでもない?でも、ゲリラ豪雨って半端無いから線を引いたようにあっち側とこっち側で大雨と晴れって言うのを見たことあります。それはそれでちょっと面白かったけど…。

雨と言えばカエル!…と、強引に手ぬぐいの話題に 笑。

今回はコレ。

可愛いでしょ?コレ好き!

「ヤバいっす、ちょ~ヒマです。でも、今まで気が付けなかったことに気付けたり、見えなかったものが見えたり。古い映画良いですねぇ~。『サウンドオブミュージック』やら『雨に唄えば』やら。俺ら生まれた頃にはもうあんなスゴい作品があるんですもんねぇ」

と、コロナ禍でも相変わらず能天気なこの人 笑。この手ぬぐいは三遊亭遊雀さん、玉の輔と一緒に前座修行した仲間です。昨秋の金馬襲名の時には、久しぶりにコッチの協会の同期に混じってバカ騒ぎしました 笑。

以前の手ぬぐいはちょっとポップなモノでしたがコレは至ってシンプル。

「ここだけの話、前の手ぬぐいは色もぼかしもかなり使って出来上がりがめちゃくちゃ高かったんですよ。で、こういうのも良いかなぁと」

カエルくんはイラストレーターの野村俊夫さん。カエルの画でとてもスゴい方で、前の手ぬぐいにもカエルくんがいました。お酒に弱い遊雀さんは呑むとすぐ寝ちゃう。その姿がカエルっぽい 笑。寝ている間にカエルの柄になったそう。でも、昔は全く呑めなかったんだからそれを知ってる玉の輔的には画期的なこってす 笑。

このカエルくんを手ぬぐいにしたのは牟田厚さん。以前の手ぬぐいをデザインした大の落語好きのデザイナー鈴木道雄さんのお弟子さんだった方です。

カエル小紋がシンプルだけど斜になったりで、アクセントがついてとても可愛い。『ゆうじゃく』の文字もとても良い!

実は鈴木さんには落語協会の浴衣をデザインしてもらったことがあって、その浴衣が歴代の中でも一番のお気に入りなんですよ、玉の輔は。またお願いしたいな。…ちなみに現在コロナで皆に配れていない浴衣は玉の輔が作ってますけどね。

鈴木さんデザイン浴衣。素敵でしょ?

「噺家の手ぬぐいって、それを作ったときのその噺家の瞬間というか個性というか、どう観られているかもよーく出てますよね。それがまたどう変わっていくかも楽しみです。それにしても玉の輔兄さんは『センスの塊』だよなぁ!、マジで」

うーん、今回は最後の一行だけで良かったかも 笑。

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

RSS
Follow by Email
Facebook
Twitter